クラミジアにはジスロマックが定番ですが細かく言うと細菌の感染症にはジスロマックが効きます。ですので性病以外にも細菌の感染症には万能な効果を発揮してくれます。自宅に常備しておくと重宝すること間違いなし。

伝染性疾患、std検査とジスロマックなど抗生物質の服用

薬のスプーン

他人の血液や体液、唾液の飛沫などを媒介として、人から人へと感染する病気を伝染性疾患といいます。
これにはエボラ出血熱やコレラ、腸チフス、赤痢のように、ただちに生命の危険にかかわるような病気もありますが、溶連菌感染症やマイコプラズマ感染症のように、比較的生活にも身近であって、学校など不特定多数の集まる場所で集団感染しやすいような病気もあります。
これらの伝染性疾患が学校で発生した場合には、学校保健法施行規則の規定により、児童生徒の出席停止や臨時休業などの措置がとられる場合があります。

他にも伝染性疾患としては、大人の性感染症などが挙げられますが、たとえば淋病や性器クラミジアといったものは、それぞれ淋菌やクラミジアという病原性微生物が、性行為のときに相手の粘膜との接触で感染したものといえます。
性感染症については、原因となった性行為からやや遅れて、潜伏期間を置いて発症することが多く、std検査で病気の原因となった病原性微生物を特定することが、正しい治療に向けた第一歩となります。
std検査は、血液検査または尿検査による方法が多く、性器ヘルペスなどの場合は患部にできた水ぶくれから細胞のサンプルを採取して顕微鏡で観察するといったことも行われます。
こうしたstd検査を行うには、病院の泌尿器科、婦人科、性病科などを受診するのが適当です。

もしこれらの伝染性疾患にかかった場合、ジスロマックのような病原性微生物の増殖を抑制する抗生物質を投与するのが一般的な治療方法です。
ジスロマックであればブドウ球菌属、連鎖球菌属、肺炎球菌、淋菌、クラミジア属、マイコプラズマ属などに幅広く効果があります。
また、ジスロマックには小児用の有効成分の量を少なくしたタイプもあります。